【地獄から蘇った聖座様】8話のネタバレを紹介します!
『地獄から蘇った聖座様』前話あらすじ
アビスの海で内功を貯めること数百年。料理を趣味にしようと決めた翔はアダマンチウムの石で料理道具をつくることを決めた。
まずは海にいる生き物を食べ尽くし、毒に対する耐性を限界値まであげ、混元神功も一流レベルまで上がっていた。
そこでイワヘビと別れて新たな試練を受けるため、海底の扉をくぐるとそこはモンスターの巣窟だった。
『地獄から蘇った聖座様』8話ネタバレ!
限りなく神に近い存在 「聖座」
聖座が持つ属性は支配する領域において1種の自然法則だった
おい、お前、種族はなんだ?
と、旬が「人間」と答えた。
人間か、ということはここは初めてだな?
ならば教えてやろう。
お前みたいな新参者はだな、まずは首を切り落としてやらんとここが「血と乱闘の支配者」様の領域ということに気づかないのだ!
とモンスターが翔に攻撃を仕掛けてきた。
翔は、「血と乱闘の支配者」か、今度はヤバそうな修行になりそうだなと思っていた。
翔は内功を凝縮させ、拳気を纏った。
するとモンスターの振りかぶった刀を一撃でへし折った。
へ?と驚くモンスターにさらに蹴りを食らわし一撃で倒す。
すると翔は全員かかってこい!俺は試練を乗り越えにきた。
というと、モンスターたちは試練ってなんだ?ご主人様に気に入られるための試練か?あの人間面白いこというじゃないか!と一斉に飛びかかってきた。
取り囲まれた翔は襲いかかってくるモンスターを倒していくが周りを取り囲まれているため不利な状況であった。
ここは広すぎる。囲まれた状態で戦い続けたらさすがにキツい。
というと、目の前のモンスターが、なかなかやるじゃないか!
だが所詮は人間、結局犬の餌になるのだ!と犬を翔に向けて放した。
聖座の領域において、聖座の属性は第2の自然法則
「血と乱闘の支配者」が支配する領域ではルールはただひとつ。
すべての眷属たちは休むことなく互いに戦い続け、勝利せよ!
と、ふと見ると建物が立っているのをみつけた。
そこに翔が駆け込むとそこはレストランだった。
いらっしゃいませ、ちょうどいま暖かいスープが出来たところです。
と店主のモンスターが出てきた。
レストラン?こんなとこにもレストランがあるのか?と翔が聞くと、
もちろんです。戦うためにはもりもり食べないとね。
では、熱々の猛毒スープを召し上がれ!と店主はいきなりスープを翔にぶちまけた。
いかがですか?と店主がにやにやしながら話すが、翔はなんの変哲もなく毒の耐性があるため、なんの異変もない。
うまかったよ。
というと店の入口に外のモンスターが押し寄せていた。
まずは店主にスープ代だ!といって蹴りを食らわし、店の端っこにいくとテーブルやらイスでバリケードを作り、さぁかかってこい!とモンスターを挑発した。
『地獄から蘇った聖座様』8話感想
新たな聖座の領域にやってきてこれからまた何百年かひたすら戦って内功を鍛えていくのでしょうか!
すごい殺気というから強いモンスターかと思いきや、翔もかなり実力を付けているから何びき相手でも軽々戦ってましたね!
まとめ
『地獄から蘇った聖座様』8話のネタバレを紹介しました!
レストランの中で片方だけからしか責められないようにした翔は片っ端からモンスターを倒して欲しいですね!
それにしても先導する天秤の女神はいつになったら見つけ出すのでしょうね!
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