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【ネタバレ14話】地獄から蘇った聖座様|超絶頂の境地

【地獄から蘇った聖座様】14話のネタバレを紹介します!

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『地獄から蘇った聖座様』前話あらすじ

訪れた魔族は血と乱闘の支配者の第一眷属のバリゴスとの戦いにおいてスキルを多様することで、なんとか攻撃を交わしていけるようにはなっていた。

しかし防御に徹するが攻撃でダメージを与えるほどの一撃必殺技がなかった。

そこに、強気功を使うことで内功の使い方を極めていった翔にバリゴスがさらに襲いかかる。

『地獄から蘇った聖座様』14話ネタバレ!

強気功を放った翔。

バリゴスの強力防御魔法を砕いていった。

人間!いまの光はなんだ!と驚くバリゴスに対し、翔はうまく行ったが強気功を使い続けると内功を使い果たしてしまうと危惧していた。

と、戦いの周りでは魔族たちがまだやってるぞ?もう戦いが始まってから半年近く経つぞ。と噂していた。

強気功を使う翔に対してもバリゴスは、翔が次に強気功を放つための内功を貯める時間に防御魔法を回復させる時間は十分で戦いは膠着していた。

内功の回復は、スキルによって早まったものの、使う内功の量は半端なかった。

 

もうこれ以上血と乱闘の支配者様をお待たせするわけにはいかない。

というと、我が主よ!どうか私に御加護を!というとら血と乱闘の支配者からの力がバリゴスに宿り、体が見る見る小さくなって来て、翔と変わらない大きさになった。

翔は小さくなった理由をすぐに見抜いた。

スピード

と、圧倒的な速さと強さで翔を追い詰めていく。

一瞬でも気を抜いたら殺される。

もう余裕をこいて戦っている場合ではないな。

アビスにきてから未だかつて内功を使い切るような戦いはしてこなかった。

いつ敵に襲われるかわからない状況で内功を使い果たすのは自殺行為だったからだ。

しかし、余力を残して闘うような生半可な覚悟ではこの闘いに勝てないと思い、翔は死ぬ気で、ありったけの内功を絞り出し、一撃を加えた。

すると、混元強拳を習得した。

バリゴスは片腕を翔の最高の攻撃により失った。

そしてバリゴスは直感した。

何があってもこの人間を今ここで始末しなければならない。

さもなくば、奴は手の届かないレベルまで強くなる。

偉大なる主の領域で、新たな聖座が誕生することはなんとしても阻止したかった。

しかし突然翔の体が光出した。

丹田の内功を空っぽにしたことでようやく見えた。

直面していた壁が。

丹田にどのくらいの内功が残っているかそんなものはなんの意味も持たない。

丹田は俺の中にある世界。

この世界を外に推し広げれば世界そのものが俺の丹田となる!

と、超絶頂の境地に達した。

Sランクの強気功を完全に理解し、自由自在に強気功が使えるようになった。

そしてSランクスキルをあと2つ。

「抑強扶弱」と、「自勝者強」を覚えた。

世界からの共鳴が強化され、世界があなたの声を待っていますとメッセージが出てきた。

『地獄から蘇った聖座様』14話感想

めちゃくちゃかっこいいと思いました!

丹田に内功を貯めてと思われていたものが、なんと自分の中の丹田だけでなく、世界を丹田にしてしまったらもう無敵に近い武功になるのではないかと思います!

まとめ

『地獄から蘇った聖座様』14話のネタバレを紹介しました!

やはり強敵と戦うことによって、どんどん強くなっていく翔。

バリゴスとも世界の丹田からの内功で、強気功を使いこなし、倒すことが出来るのではないかと思います。

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