【前代強者の転生】8話のネタバレを紹介します!
『前代強者の転生』前話ネタバレ!
突然襲いかかってきた老人は叶国広、無礼をしたと謝罪した国広がお詫びにお茶をごちそうするとしたが断った空太に清香が失礼でしょとくってかかる。
清香の胸元につけてたペンダントをみるなり、見逃す代わりにペンダントは預かるといって、そのペンダントを使い、竜状霊光を集めた。
叶陵が偶然通りかかり、竜状霊光を使って空太は叶陵を殺そうと企んでいた。
『前代強者の転生』8話ネタバレ!
家の中から、陵様〜と叫び声が聞こえた。
声の聞こえた部屋に家族が駆けつけると、陵がベッドに横たわっていた。
国広が陵の首筋に手を当てるとすでに陵は死んでいた。
ベッドの横には座り込む女性がおり、これは一体どういうことだ、というと女性は、知りません。
私は何も、さっきまで元気だったのに。
急にドンと言って音がしたと思ったら動かなくなりました。
と国広がそばにあった鏡が割れているのをみて、まさか!武道家の仕業か?
だか丹勁宗師レベルにならんと波動は出せん
陵は丹勁宗師の怒りをかったのか?
陵に恨みを持つものは?と周りに聞くと、
座り込んでいた女性が、
七里空太、絶対あいつよ。
前から陵様の目の敵にされていたから。
でもどうして急に強くなったのか。
というと空太の写真を国広に見せた。
こやつが!とおどろき、もしやこやつの師匠が丹勁宗師レベルなのか
陵が殺されたのは、あのときはわしが機嫌を損ねたからか
でもなぜわしではなく陵を
と考えていた。
国広は、もうよい、この件は口外してはならない
とみなに言った。
なぜですか?陵はあなたの実の孫ですよ
と周りがいうと、黙れ!とにかく他言無用とする!
と涙を流しながらそう言った。
その後、学校で空太が歩いていると、坂入が声をかけてきた。
七里、てめーを呼んでる人がいる、俺についてこい
すると空太は、黙ってついていくとでも?
というと叶家が探してるんだ
と坂入は言った。
空太は、陵を殺したのが自分だと気づいたのか、しかしもし気づいているならこいつを使わないはず
そう考え、よしついていこうと叶家に出向いた。
そこには澄香が座っていた。
もう全て分かっているわよ、陵を殺したのはあなたね?とそう言った。
すると空太はどうだろうなととぼける。
恩知らずなやつ、私が先に呼び出さなかったら他のものに殺されてたはずよ
というと、言いなさい、君の師匠はだれなの?
と聞いてきた。
空太は師匠?そうか、こいつらには俺のバックに強い師匠がいると思わせようと思った。
俺の師匠は人を殺すことに何の躊躇もしない
叶家全員やっちまうぜ?
というと、七里空太調子に乗らずあなたの修行方法を教えなさいと詰め寄った。
兄ちゃん、わしは中田瑛辰、お前さん国広と互角にやりあったと聞いておるがお手合わせ願おう
と老人が現れた。
すると空太はジジィそろそろ出てきたらどうだ?
というと国広が現れ、お前の師匠の話をしない限りここからは出さんぞと空太に告げた。
『前代強者の転生』8話感想
叶陵があっけなく殺されてしまい、国広が陵のおじいさんだったことでまた対決するのだなと思いましたが、案の定最後に現れたのでここで空太は戦いに発展していくのかなと楽しみになりました!
叶家に呼び出されたとなっていったときに清香がいたときには、またここで出会うのかと思いました。
叶家との因縁があるにして、すでにかなりの因縁を感じます。
これから本格的に戦いが始まるのかと思います。
まとめ
『前代強者の転生』8話のネタバレを紹介しました!
中田瑛辰との戦いがまずは始まり、強いかと思いますが、空太の修行により得た霊気を使って、中田を破り、国広と再度対決になるのではないかなと思います。
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