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【ネタバレ7話】前代強者の転生|竜状霊光

【前代強者の転生】7話のネタバレを紹介します!

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『前代強者の転生』前話ネタバレ!

霊気の吸収により、霊師の域を超えた空太。
そこに現れた老人と女性が空太に話しかけ、横柄な態度の空太に怒り攻撃するも女性は池に落とされてしまった。
教育が必要だとして暗勁の名手である老人との戦いに発展した。

『前代強者の転生』7話ネタバレ!

おじいちゃん大丈夫?と清香が声をかけた。
すると老人は、
わたしは叶国広
これ以上はやめておこう
お互い熱くなりすぎたようだ
と手を合わせながら空太に言った。
この老いぼれと清香の無礼を許してくれ
そう言われた空太の顔が一気に曇った。
叶のやつらか!!
と空太は一気に国広を睨みつける。
叶家と聞いて殺気を出しおった
と悟った国広は、お詫びに茶でもごちそうしよう
と空太に言うと、
断る!
とその場をあとにしようとした。
すると清香が、待ちなさい!と空太の袖を掴んだ。
おじいちゃんの誘いを断るっていうの?
と清香がいうと空太は、
手を離せ
もう手加減はしないぞ
と言ってのけた。
あらそう?じゃあやってみれば?
と清香が挑発すると、一気に殺気立ち、清香の首を掴んだ。
国広が、やめてくれ!孫は何も分かっていないんだ!と止めに入るが、空太は動いたら殺すと首を掴みながらそう言った。
すると空太は清香がつけているペンダントを見ると目の色が変わり、そのペンダントを奪い取った。
見逃す代わりにこのペンダントは俺が預かっておく
また機会があれば返しに来る
というとその場を去っていった。
国広はあの若さであの腕前、なんとか叶家に引き込みたいと思っていた。
空太はペンダントを見つめながら、
このペンダントは7000以上の霊光が宿っている
これなら修行時間も大幅に短縮できる
と、早速修行を開始した。
その結果やっとひとつ竜状霊光を集められた
そのとき裏から声が聞こえた。
七里は2日も学校に来ていないのか
と車椅子に乗った叶陵が現れた。
続けて、だが天から逃れられないぞ
ますはあいつの両親から先に始末してやる
茂みの影からその様子を見ていた空太は、
こんなに早く父さんたちに目を付けていたのか
どうやらお前を殺るのは今日しかないようだな
と家に戻った叶陵に空太は、
ようやく集めた竜状霊光をお見舞いしてやる
と家にいる叶陵に竜状霊光を飛ばした。

『前代強者の転生』7話感想

ペンダントを見つけて突然それが霊光が宿るものだと認識したのはすごい眼力で、しかもそれを使って修行をしてしまうところが宗主だからなのかと思います。
叶陵に対して竜状霊光で殺そうとしたときに、叶陵の顔がへへへへとなっていましたが、何をしてたらそういう感じになるのかと想像してしまいました!
これから殺されるかもしれないのに呑気な感じがなんとも言えません!

まとめ

『前代強者の転生』7話のネタバレを紹介しました!

竜状霊光で叶陵の息の根を止めようとしたけど、何かの邪魔が入り、失敗するのではないかと思います。
その後、叶陵の復讐がさらに悪化していくのではないかも思います。

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