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【ネタバレ22話】前代強者の転生|青龍特戦隊総教官

【前代強者の転生】22話のネタバレを紹介します!

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『前代強者の転生』前話ネタバレ!

二条家に馬場三郎がやってきた。空太は会ってみたいと舞とともに馬場を見に行った。
すでに当主と舞の病気が治っていることを知った馬場は空太を見て、礼儀の知らない奴だと高を括る。
馬場のひ孫が空太の態度に怒るが足を潰され、馬場もまた空太に勝負を挑んできた。

『前代強者の転生』22話ネタバレ!

馬場三郎が近づいて空太に攻撃を仕掛け、空太がそれを右の拳で受けた。
すると石化拳といい空太の腕が石化していき馬場三郎に攻撃をし返した。馬場三郎はその時異様な気配を感じて遠ざかった。
こやつの実力がこれ程までとは。
まともに受けたら危なかった。
このまま戦えば馬場家はわざわざ未来の宗師を敵に回してしまう。
と、馬場三郎は勝負をやめ、
英雄は青年から生まれるというが今日わしは玉凌霄殿が華夏の新星の1人と見受けたぞ。
今回のことはわしが悪かった、どうか水に流して欲しい。
と嘆願してきた。
すると二条家からは、2人は華夏を担う未来の宗師、どちらかかけては国の損失ですといい、この勝負は終わった。
するとひ孫にもお前も謝れ!といい空太に土下座して謝った。
すると空太は、舞をつれて修行にいくぞといってその場を後にした。
岩の上で2人は修行していると、舞が、
やっぱり凌霄先生と呼んでいいですか?と問いかけた。
空太はいいだろうと答えた。
するとこれから修行方法を伝えるがまずは俺の決めたルールに従うこと。
それと覚えた技を他人には教えないこと。
もし教えたらお前も教わったやつも俺が殺す。
そういうと舞はわかりましたと答えた。
その様子を見ていた二条家当主と馬場三郎は会話していた。
この華夏に竜の如き男が現れるとは。
孫娘の舞ちゃんも彼に修行してもらうのであれば将来立派になりますぞ。
と馬場三郎が言うと、馬場先生も彼にお近付きになりたいのでは?と聞いた。
いやいや、恐れ多い、彼は私なんて眼中にないですよ。
と、二条家当主の回復を見て、私には到底ここまでできんと考えていた。
二条家当主は、孫の健に青龍特殊部隊の総教官の座が空いていただろう、彼にやってもらえばいい。というと健はそれはちょっと。と答えた。
彼のような青年を起用しないのは国の損失だ!
あとで近藤中将にも話をしておく。
と怒鳴りつけた。
夜になり、空太も修行から目を覚まし、舞も目の前にいた。
腹が減っただろ、そろそろ飯にしようというと、すでに霊徒境界に入ったなと舞に告げた。
霊徒?と聞くと、もうへその下にある光点を感じられるだろ?もっと修行すれば白化病も治るというとら舞はこの白い髪も黒くなるかな?と聞いた。
みんなみたいに漆のような綺麗な黒髪になりたいと言ってきた。
空太は、髪が黒かろうが白かろうが二条舞は唯一無二だ!
と答えてあげた。
そしてテーブルをみんなで囲って夕飯を待っていたときに近藤中将もいた。
空太に挨拶をすると、突然空太に青龍特戦隊総教官を担任してもらいたい
そして大校軍位を君にさずけようと伝えると空太は驚いていた。

『前代強者の転生』22話感想

そのまま馬場三郎を倒すのかと思いきや、馬場も危険を察知していち早く降参するとは思いませんでした。
それにより華夏では空太が一番ということにこれてなるのかとも思いますね。
石化拳は途中でみれなかったですが、どんな技なのでしょうかね!
次に繰り出す時までお預けです!

まとめ

『前代強者の転生』22話のネタバレを紹介しました!

特戦隊の総教官ということはこれからまた教える時間が増えて、空太の修行はどうなるのでしょうかね?
あと悟空誕生の行方はどうなるのでしょうかね!

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