【テイミングマスター】2話のネタバレを紹介します!
『テイミングマスター』前話あらすじ
世界で圧倒する超大作ゲームのカイラン。
ここで弓士として極めたイアンは、次にくるアップデートで新たな職業が追加になるため、全てのステータスを初期化し、その職業へのジョブチェンジをして、更なる強さを手に入れようと考えていた。
『テイミングマスター』2話ネタバレ!
トランボーンの町修練所では、日々訓練するイアンの姿があった。
基礎ステータスを上げることでアップデートに備えていたのだった。
ついにアップデートは明日。
と、カイランに入ったイアンはすぐジョブチェンジに向けてギルドマスターの所に向かった。
イアンが狙っていたのは召喚技師。
ギルドにつくとまだ誰もいなかった。
イアンが一番だったようだ。
召喚技師 ジョブチェンジの館にギルドマスターのカインがいた。
召喚技師になりたいのですが?とイアンがいうと、
召喚技師はそう容易くないぞ、凶暴なモンスターを手懐けるのは誰でもできることでは無いからな。
わかってます、大変だからこそカッコイイジョブではないでしょうか?
とイアンは答えた。
いいだろう、ジョブチェンジするだけの資格はあるようだ。最後に問うがほんとに召喚技師でいいのか?と聞くと、イアンははいと答えた。
あとこれを。
とイアンはミューランのクリスタルを渡した。
カインはそれを見て驚き、君意外とやるじゃないか!と言った。
それでは私のお願いを聞いてくれるか?とカインは提案してきた。
ラムード平原に「青い瞳のオオカミ」が現れたという。
今回召喚技師になった私の息子がオオカミを召喚獣にしたいと言っている。そいつを捕まえてきて欲しいのだが。
というとイアンは思った。
青い瞳のオオカミはレベル40を超える希少等級のモンスターじゃないか?
レベル10のビギナー用のジョブチェンジクエストでなんでそんな凄いモンスターが出てくるんだ?
カインはここに束縛されており、また息子もオオカミを相手にできるレベルではない。
封印の魔法書を5つ渡そう。オオカミを最大限弱らせてから封印すればよい。
ラムード平原のオオカミはまだ幼くてレベルが低いと聞く。
というと、クエストの受注ウィンドが現れた。
そこに書かれていた内容で驚くことは、報酬が召喚技師「モンスター調教師」へのジョブチェンジだった。
これこそが隠れジョブだと思ったイアンは僕が必ず捕まえてきます。
と答えた。
それと失敗してもまた訪ねてきなさい。
一度くらい助けてあげよう。とカインはいうと、イアンはラムード平原に向かった。
ラムード平原でオオカミを探すと早速見つけた。
レベルを見るとまだ20のオオカミ。
イアンはレベル10だが、ステータスは上げているため、レベル30までなら倒せるだろうと考えていた。
イアンは弓を構え、オオカミにヒットさせた。
それに気づいたオオカミがイアンに襲いかかってきたがパンチですぐさま応戦。
さっ、おしおきの時間だ!
とオオカミを弱らせ、封印の書を使ったが封印できなかった。
あと1発で死にそうなのになんでだろう?と考えて、オオカミに肉を強制的に食べさせ回復させるとまたおしおきを加えた。
すると封印に成功し見事青い瞳のオオカミを捕まえることに成功した。
ここまで時間がかかりすぎたと焦るイアンに対してギルドに戻ってきたイアン。
やはり依頼は簡単ではなかったな
というと、ええ、どれだけオオカミが頑固がわかりましたが捕まえてきました。
というとカインは驚いた。
モンスター調教師のジョブチェンジは最初のクエストは失敗して進むのにクリアしてしまうとは!
イアンはそしたら俺はモンスター調教師ということですね?というと、カインは君にはモンスター調教師は相応しくない!と言った。
マスターの道を選んでみないか?
というとステータスウィンドが出て、カインはマスターの道を歩むことを望んでいます。
彼の提案を受け入れればテイミングマスターにジョブチェンジできます。
承諾しますか?
と聞いてきた。
モンスター調教師よりもかなり上位のクラスだ!とイアンは思うと、マスターになりたいです。
といってテイミングマスターにジョブチェンジをした。
最初のテイミングマスターにイアンはなったのだった。
『テイミングマスター』2話感想
青い瞳のオオカミを倒すときのあの虐めっぷりは面白かったですね。
怯えるオオカミに何回も調教して捕まえるなんて!でもそれでテイミングマスターになれたところでこれからどんな強さになるのか見物ですね!
まとめ
『テイミングマスター』2話のネタバレを紹介しました!
まずはジョブチェンジ仕立てなのでレベルをあげる所から始めると思います。
でもせっかくテイミングマスターに慣れたのだからまずはモンスターを捕まえにいくのですかね?
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