【テイミングマスター】19話のネタバレを紹介します!
『テイミングマスター』前話あらすじ
ハリンにお願いがあるとして会うことになった2人。
召喚獣の情報も徐々に公になってきて、イアンは北部に行くためにハリンの料理を貰いに行くと2つのお願いをされ、現実世界でも会うことになった。
装備も整え北部へ行き早速レベルあげを開始した。
『テイミングマスター』19話ネタバレ!
装備している古代の召喚術師のナックルの効果を試したイアンは、高いだけあって無理して買ったかいがあったと思っていた。
固有能力として、召喚獣が持つ固有能力がランダムにスキル付与されるというものだった。
ランダムだとしたら、キュキュの特殊能力も?と甲羅に潜るのスキルを思い出してしまった。
アイストロールが現れ、戦闘を続けたイアンは新たに手に入れたスキルを試して見た。
空間歪曲。
するとイアンとゴレオが入れ替わりアイストロールの攻撃をゴレオが防御した。
アイストロールもレベル60なだけありかなり強い攻撃だった。
回復される前に倒そうと、弱点を観察し致命的なダメージを与えていった。
すると固有能力を発動し、ライの狂暴化のスキルが付与され力が大きくバフがかかった。
そのままアイストロールを攻撃し倒すことに成功した。
北部のある地域にギルドが集まっていた。
北部大陸に遠征にきていたギルドで、これはイアンが所属するロータスギルドだった。
南部の大陸はすでに開拓されておりまだ北部は未開の土地が多いため遠征にきていた。
拠点をここにつくり、これからまずは守り抜くことを考えていた。
メンバーも呼び寄せて拠点開拓とレベル上げも拠点近くをベースにして進めることとしていた。
1人を除いては、ここにみんな集まれますよという問に対して、イアンはまだレベルが低いからこれないのでは?と会話していたが、彼ならもう来ていますよ?
北部の情報を根こそぎ聞いてましたからとイアンが北部に来ていることをギルドメンバーも知ることとなった。
その頃イアンはレベルあげがなかなか進まないことに悩んでいた。
召喚獣も増え、もらった経験値を4人で分けるためレベルあげが効率が落ちていたのだった。
ゴレオもそろそろ進化するかな?と潜在力をみたら100になっていたが、なぜ進化しないんだ?と疑問に思っていた。
まだまだ潜在力もレベルも上げないとと思っていたがキュキュにも訓練スキルを使わないとなと思っていた。
と振り返るとキュキュがいないことに気づき探しに回る。
するとキュキュは岩場の影でなにかを食べていた。
マンドラゴラを食べていたのだった。
食べたキュキュはステータスが上がり、潜在力も増加した。
イアンは、マンドラゴラは貴重なのに、今度から食べる時はミートボールを上げるからマンドラゴラを見つけたら教えてくれとキュキュにいうと、またキュキュはどこかに歩いていった。
すると目の前に門のような施設が出てきた。
まさか!とダンジョンを発見したのだった。
イアンはこのダンジョンの第一発見者になった。
『テイミングマスター』19話感想
いつの間にかアイスゴーレムにもゴレオという名前がつき、3匹の召喚獣とともに戦うけど、キュキュはまだ戦力にならないですね。
でも唯一等級となると感じるものもあるのかダンジョン見つけるなんてすごいですね!
まとめ
『テイミングマスター』19話のネタバレを紹介しました!
第一発見者になったイアンがこのダンジョンでレベルあげの速度をさらにあげるなにかを見つけてくれることを期待してます。
さらにはギルドと合流するのかどうかも気になりますね。
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