【テイミングマスター】13話のネタバレを紹介します!
『テイミングマスター』前話あらすじ
ルーキンたちの提案でゴブリン祭司長クエストにいくことになったイアン。
プレイヤーキルを狙うイアンにはある秘策があった。
ハリンとともにクエストをこなしタイミングを見計らってルーキンたちの罠から脱出する。
『テイミングマスター』13話ネタバレ!
鉄格子が閉まる前に脱出したイアンたちに向かって、ルーキンがこのクソ野郎がと怒っていた。
ルーキンが振り返るとそこにはゴブリン祭司長たちが現れていた。
こんなことして俺たちがゴブリンたちを倒せないとでも思っているのか?
ボスを倒してこの格子があがれば次はお前たちの番だ!とルーキンがいうと、格子の外であぐらをかいて余裕を見せるイアン。
ルーキンたちはとりあえずゴブリンたちから倒すぞと戦闘を始めた。
ハリンがあのままで大丈夫でしょうか?と聞くと、イアンは心配なら手伝ってあげて下さい。と言った。
ゴブリンとの戦闘を順調にこなし、ゴブリンの祭司長が魔法を唱えようとしていた。
魔法を使う前に倒すんだ!と掛け声をかけると、祭司長に攻撃をはじめた。
すると後ろから、
野蛮戦士の祝福!と声が聞こえた。
続けて、風の祝福!と、イアンとハリンがゴブリンに向かってバフをかけ、強化させて行っていた。
このキチガイどもモンスターにバフをかけてやがる!
ついでに回復もしちゃいますか!というとルーキンたちは泣きながらやめてくれと懇願したが、結果クエストは失敗し、イアンたちは何を逃れた。
ルーキンたちはなかなかいいアイテムを落としていき、それらを競売場で売りに行きましょうとイアンが言った。
ゴブリンの祭司長クエストで珍しいアイテムの祭司長の首飾りもあったが、ハリンさんの活躍も見ると山分けしたほうがいいとイアンは思った。
競売場にいくと、アイテムはかなりの高値で66万ゴールドで売れた。
ルーキンたちが持っていたアイテムの中に詳細不明な石ころがあり、これはなんだ?と思っていたがとりあえず持っておくことにした。
それじゃクエストの仕上げにいきましょう。
とクエストの終了に向かった。
よく戻ってきたなと団長が迎え入れたときクエストが終了、経験値とゴールドを手に入れたが、それでレベルは34になった。
ハリンさんもひとつレベルがあがり45になっていた。
ところで団長と、イアンが祭司長の首飾りを出して、祭司長にあいました。と伝えると、さらにレベルが35にあがり、どうやって出会ったんだ?と尋ねられると、運ですよと答えた。
いやそれは運ではない。
君ならこれを受け取る資格があるだろうと、巻物をわたしてきた。
中身をみたイアンはこれは!と驚いた。
『テイミングマスター』13話感想
まさかゴブリンたちにバフをかけて強くさせてルーキンたちをやっつけるとは思いませんでしたね!
いろいろな内容を知ってるだけにレベルが低くても機転が効くのですね!
まとめ
『テイミングマスター』13話のネタバレを紹介しました!
最後にもらった巻物みたいなのは特別なスキルでしょうか。
それをまた覚えることで新たな召喚獣への強化ができたりするのかもしれませんね。
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