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【ネタバレ27話】しがみついても無駄です|カーラとラカン

【しがみついても無駄です】27話のネタバレを紹介します!

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『しがみついても無駄です』前話あらすじ

ビエナをオルシェ家に送るよう命じたのはラカンでした。信じがたい事実に疑っているカーラでしたが、ディエラがアンドレアに証拠の品である手紙を取りに行かせていました。

『しがみついても無駄です』27話ネタバレ!

前世、カーラの不幸はビエナの登場とともに始まりました。ビエナが現れてから「どうして私は愛されないのか」カーラは何度も悩みました。

「ビエナと親しくなれば隣にいる私も見てもらえるはず。認められるはず」と信じていました。ですが現実は何も変わりませんでした。

無力感に打ちひしがれていたカーラに寄り添ってくれたのはラカンだけでした。そんな彼の笑顔が見たくて、認めてもらいたくて、自分の価値を証明するために何でもしました。ラカンを皇帝にするため、汚名を着せられても最後まで従ったのです。

しかし、自分の体の状態を知った時にはすでに全身に毒が回り、手の施しようがありませんでした。その時、カーラに残された時間はたった一年…。

死ぬ前に皇帝の冠を頭に載せたラカンの笑顔を見たい、「君が必要だ」という言葉を聞くために、食事の代わりに大量の鎮痛剤を飲んで耐え抜いていました。

カーラがラカンと出会ったのは、母が亡くなった10歳の時。母親を失った悲しみと父親の無関心に耐えるには幼過ぎる年齢でした。

そして、父から逃げえるようにベントーラ南部にあるラベール領地へ移り、そこでラカンと出会ったのです。ラカンのおかげで母親を失った悲しみは癒えていきました。

ラカンのことがどれほど憎くてもその事実は変わりません。カーラがここまで生きてこられたのは彼のおかげだったからです。

幼い頃のラカンを思い出して、本の少し未練を感じる瞬間もありました。それなのに、ディエラに言われた真実はカーラにとってショックすぎたのです。

「ラカンは一度も私に本気だったことなんてなかった」ことにカーラは確信しました。

申し訳なさそうにしているディエラに対して、涙を流しているカーラは詰め寄るように質問を投げかけていきました。まずは、なぜアンドレに打ち明けたのか。

ディエラはいつ死ぬかも分からない中、ビエナが夫の子ではないと知られるのが怖かったのです。そして、トラン家の2人の男が許せず、復讐してやりたかったと。

カーラは他にも何かあったのか、続けて聞きました。復讐まで考えた理由が分からなければ納得できなかったからです。

ディエラはビエナが生まれた後に真実を知りました。トラビスはオルシェ家の婿養子になるために、邪魔な存在だったディエラを自分の兄の妻にしたこと。快楽のためにディエラを利用したことを。

そしてビエナは自分の利益のためにディエラの夫に嘘を吹き込み、ディエラとアンドレアを陥れたのです。

そこまで話し終えると、アンドレアが証拠の品である手紙を持ってきました。カーラが確認すると、ラカンの筆跡に間違いありませんでした。全て真実だと受け入れたカーラは、考える時間が必要ということで今日は帰ることに。

屋敷に戻ったカーラはソレンに支えてもらいながら立っているのがやっとでした。先にアンドレアを休ませるよう伝え、執務室へ向かいます。すると、机の上には書類の山が置かれています。

それは依頼していた「照明に使われた魔法石の制作者に関する調査」の報告書でした。確認すると「流通者はインセン伯爵。用途は記録と照明。使用回数は3回以内」。

魔法商店で売られているものと変わらないことから、ラカンと魔法石は関係ないと思いました。

10日後、爵位授与式の日がきました。会場にはカーラの想像を超える人たちが集まっていました。その中にはインセン伯爵も。カーラは以前のインセン令嬢の件でもう会うことはないと思っていました。

無事に皇帝陛下から侯爵位を授かり、正当な後継者となったカーラ。集まった人々に祝福の言葉を受けていると、いきなり誰かに手を掴まれました。

「…あの方が、祝福の言葉をお伝えするとうにと」と不敵な笑みを浮かべながら。

『しがみついても無駄です』27話感想

前世から戻る前にラカンとそんな関係だったとは思いませんでしたね。幼い頃から仲が良かったのならラカンを信じ切ってしまうのも当たり前です。ディエラの真実やビエナのこと、さらにラカン。カーラにとっては本当につらい瞬間だったはずです…。

まとめ

『しがみついても無駄です』27話のネタバレを紹介しました!

次話では皇帝陛下もいることから、皇族も何人か集まるはずですね!手を捕まえてきたのはラカン…?それとも違う人でしょうか。新たな登場人物も出てきそうな予感ですね!

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