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【ネタバレ16話】しがみついても無駄です|カーラのシナリオ

【しがみついても無駄です】16話のネタバレを紹介します!

『しがみついても無駄です』前話あらすじ

怒っている父はどうやらカーラがビエナに悪いことをしたと思って部屋に押しかけてきました。そこにビエナから頼まれたものを持ってきた侍女が部屋をノックしてきました。ビエナは部屋の外で確認しようとしますが、カーラはビエナを止め、侍女を中へ入れました。

『しがみついても無駄です』16話ネタバレ!

部屋に入ってきた侍女が差し出してきた物は、カーラの母の形見である「箱」でした。カーラがそれに気づき取り上げると、侍女は「それはビエナお嬢様の物です!」と焦りながら告げました。

カーラはビエナの物というのはどういうことか問いました。数日前にカーラから譲ってもらい、その時に一緒に入っていた「ヘアピン」を入れていたと説明。しかし箱の中身はリッセン王宮の「ブローチ」。細長い形をしているからビエナが「ヘアピン」と勘違いしたようでした。

ここまで説明しても納得できない父は、カーラの管理が怠っていたせいだと決めつけるだけ。カーラは最後の手段としてある映像を見せました。箱には、持ち主の許可なく箱を開けた者を映像として記録する盗難防止の魔法がかけられていました。映像にはビエナが勝手に箱を開けている姿がありました。

事実が明らかとなったビエナは泣き出し、謝罪の言葉を言ってきました。カーラはビエナを自室へ戻って休むようにし、父と話合うことに。

父はカーラを怒鳴ってばかりでカーラの言葉を一切聞きません。ビエナのことを「実の娘」と思い込んでいる父。カーラはビエナは従妹であって「オルシェ」の人間ではないと告げると、部屋から出て行ってしまいました。

翌朝。ハルペン侯爵夫人から招待状が届き、ブアゼルがカーラに届けに来ました。ブアゼルの様子がおかしいことに気づき、聞いてみると新しい執事がきたようでした。厨房の方でも新しい料理長が来て料理を出したが、父の口に合わず、今のところは元の使用人のまま。また採用が決まれば解雇することを言い渡されたのです。

その話を聞いたカーラはブアゼルを自分の専属執事にさせ、料理長の方はカーラの作戦通り。新しい料理長が作った料理にこっそり「レティーナ」を入れるようソレンに指示していたのです。「レティーナ」とは口に入れた瞬間、吐き気がする奇異な植物。権限を悪用し、使用人を差し替えてまで自分の地位を守ろうとした父への策でした。

そしてハルペン侯爵夫人の招待状に目を向けたカーラ。すぐに訪ねてくると思っていましたが、もうすぐ開かれる「封臣会議」で忙しいのかと思います。

「封臣会議」とはオルシェ家の封臣が帳簿を確認する場。カーラの父が臨時で爵位を受け継いだ正式な侯爵ではないために生じる、いわば「監査」のこと。

今回は普段と違い、執事が味方ではないこと。横領の件が明るみに出る危機にあるということを父は分かっていません。カーラは父の反応を見るために厨房へと向かいました。

ビエナとアンドレアもいる食事の席へ来たカーラ。父は挨拶をしないことや言い返してくるカーラの態度に苛立ち、とうとう手を挙げました。その瞬間、アンドレアがカーラを庇い叩かれます。ブアゼルに薬をもってくるよう命じますが、新しくきた執事に止められてしまいました。

暴力を振ってきた父にカーラは使用人たちの解雇のことを泣きながら話始めます。いきなり話してきたカーラに戸惑う父。カーラは更にブランコの話を持ち出し、わざと自分に傷を負わるよう細工したとこも告げ、「治さなかった」額の傷を見せました。

このために傷をわざと治さなかったカーラ。屋敷中の人々が見守る中で、声を荒げて娘を叩こうとする父親と涙を流しながら傷を訴える哀れな娘。封臣会議前の最後のチャンスで、この場を作るためにシナリオを練っていたのです。

『しがみついても無駄です』16話感想

ビエナのことになるとここまで荒れてしまう父親にビックリしました…。さらに後半の手を挙げるシーン。娘だと思っていないのでしょうか…。ビエナのことを可愛がりすぎてカーラがコツコツと練っていた作戦にも気づかないのはちょっと重症ですね。衝撃的なシーンがとても多い話でした。

まとめ

『しがみついても無駄です』16話のネタバレを紹介しました!

次話ではカーラが作り上げたシナリオ通り、父から爵位を剥奪できそうですね!カーラが皇帝陛下と対面する日も近そうです。その前にラカンがまた仕掛けてきそうな気配も…。次回も楽しみですね!

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