【俺だけが呪文使い】15話のネタバレを紹介します!
『俺だけが呪文使い』前話ネタバレ!
青星ギルドのタンカー中楯と戦うことで強いをみせることになった白虎。
度重なる呪文に結果、中楯のバリアを弾き飛ばし、見事に強さを示した。
白虎は続けて、ギルドには属さずに傭兵として契約することを告げ、さらに製作が出来ることも明かし、デュエル覚醒者として梨花ギルドと青星ギルドの交渉が続けられた。
『俺だけが呪文使い』15話ネタバレ!
ネットニュースではすでに白虎と青星ギルドが150億で傭兵契約をしたとして駆け巡っていた。
それを見てか白虎の家族からは心配の連絡もあったが特に反対した様子はなかった。
白虎がそのニュースを見る中、遺物もさらに集めており、ステータスを確認すると、知恵と魔力が300以上になっており、それ以外も100に近づいていた。
このステータスはすでにCランクに近いステータスのため、遺物集めよりも呪文の獲得に動くべきと考えていた。
白虎は桃葉に会いに青星ギルドのビルにやってきた。
受付でギルド長に会いに来たと伝えると突然横から蝶野という男が白虎に声をかけてきた。
周りから、蝶野の新人通過儀礼が始まったと聞こえてきた。
お会いできて光栄ですと蝶野が手を差し出すと、白虎は握手をした。
すると蝶野は力を入れてぎゅっと白虎の手を握ら潰そうとした。
白虎はこれが通過儀礼?もっとすごいのかと思ったがとアーマーの呪文を使って握手を続けた。
平然としてる白虎をみてさらに蝶野は力を入れるも微動だにせず。
蝶野は本気を出しビル全体が揺れるほどの力を出したが白虎は全く動じていない。
すると蝶野の首元をピシッと攻撃され蝶野はその場に倒れ込んだ。
その後ろには桃葉がいて、これは何の騒ぎですか?
教官、蝶野を叩き治してくださいというと、はい一からやり直しますといって教官は蝶野を連れていった。
白虎さん私に会いに来たみたいですねというと付いてくるように言われギルド長室に連れていった。
すると桃葉は意外ですね?契約した後はお金を使うのに忙しいのに私に会いにくるとはと聞いた。
すると白虎はお金はいつでも使えます。
それより僕の能力をあげるためにダンジョンを探しています。
メカゴブリンがいるダンジョンをご存知ないですか?と聞くと、桃葉はすぐにちょうどありますよ?メカゴブリンダンジョン、略してメカダン代々木のD731ですと教えてくれた。
すると桃葉はダンジョンリストを白虎に渡した。
白虎が能力をあげられるのであれば青星ギルドにとっても助かります。
自由に見てくださいと渡してくれた。
メカゴブリンのダンジョンにはゴーレムを作るための設計図が手に入るはずと思っていた白虎に桃葉は、そのダンジョンは青星ギルドの管轄です。
入場を許可する代わりに条件があります。
私も連れて行ってください。
と提案してきた。
『俺だけが呪文使い』15話感想
何処にでもいる新人イビリのはずがやはり逆にやられてしまいましたね。
白虎も大人なのか、アーマーでひたすら受け続けるというだけにとどまったのはえらかったですね!
本気を出しているのに平然としてるところが白虎も強いのだろうけど、蝶野が弱いのでは?と思ってしまいますね!
まとめ
『俺だけが呪文使い』15話のネタバレを紹介しました!
メカゴブリンのダンジョンに入っていく白虎と桃葉でゴーレムの設計図を手に入れるためにまずはダンジョン攻略から始まるのかと思いますね。
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