【俺だけが呪文使い】10話のネタバレを紹介します!
『俺だけが呪文使い』前話ネタバレ!
フィールドに経験値とお金稼ぎにやってきた白虎。
モンスターのレベルも把握して狩りを開始し、モンスターの死体販売所で3000万円分のモンスターを売った。
それを見て白虎を妬んだ三兄弟が白虎を殺そうと企むも白虎に返り討ちにされてしまった。
『俺だけが呪文使い』10話ネタバレ!
白虎は襲ってきた三兄弟のうちの1人を倒すと残りの2人から攻撃を受けるもアーマーで防いだ。
振り返るとそこには2人が立っていたのが見えた。
命中させたはずなのになんだ当たらないんだよ
あいつは只者じゃない、兄ちゃん逃げよう!
そういうと1人が走って逃げだした。
するとその逃げた男に向けて白虎はマジックミサイルを背中に命中させた。
その場で倒れた男を見て、やられっぱなしな訳にはいかない
と剣と盾を持って白虎に立ち向かった。
予想以上のあいてでもあれだけの強力な魔法を連続で使えるわけが無い
と突っ込んでいった。
極彩色で死に果てる
カラースプレー
と呪文を唱えるとピカっと手のひらが光った。
視野を制限するつもりか?
と感じていたが、本来カラースプレーは視野妨害エフェクトと共に長時間露出させることで気絶を狙う呪文であったが、白虎の高いステータスが、
呪文の射程距離をと威力を大幅に増やしていたため、体を揺さぶる程度のエネルギー波動を超え、体内部まで振動させた。
目から血を流し始め、攻撃など受けていないのに何故だとその場に男は倒れた。
すると白虎はその男にトドメをさす。
最後にマジックミサイルで倒れていた男も、その場を逃げようとしていたが、俺を殺そうとしておいて見逃すほど優しくないとトドメを刺した。
するとそこへ管理者がかけつけ、何事ですか?と聞いてきた。
いま起きたことを白虎は説明すると、管理者は証拠映像もありますし特別法を適応し正当防衛を認めます。ただし捜査には御協力を。
というと白虎は分かりましたと答えた。
その場を片付けようとしていると、白虎は嫌な気配を感じた。
感じましたか?いまの魔力。
と管理者にいうが、なんのことですか?戦闘の後で過敏になっているだけでは?と答え、森の方に近づいて状況確認に向かった。
すると白虎は今すぐそこから離れてください!と大声を出すと森の中から巨大なオオカミがあらわれた。
『俺だけが呪文使い』10話感想
襲ってきた兄弟も手練かなと思いきや、あっさりやられてしまいました。
また、呪文も白虎のステータスが強いから本来性能よりも強い呪文になってるということで、かなり戦闘に対しても強化されてるのがわかってこれからますます楽しみです。
助けれくれと言われたときに、俺を襲っておいて見逃すほど優しくないと、つい最近までの白虎から比べたらかなり変化が出てきたなと思いました。
まとめ
『俺だけが呪文使い』10話のネタバレを紹介しました!
出てきたオオカミは強敵そうだけど、呪文をさらに駆使して倒すことでまた死体を高値で売ることになるんですかね!
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