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【ネタバレ7話】悪役皇女様はお菓子の家に住みたい|皇帝とアナスタシア

【悪役皇女様はお菓子の家に住みたい】7話のネタバレを紹介します!

『悪役皇女様はお菓子の家に住みたい』前話あらすじ

アナスタシアが作ったケーキが執事の勘違いによって、皇帝陛下の間食となった。
そして、その場にいたアレクセイも一緒に食べたのでした。

一方、パベルは厨房からいきなりケーキがなくなった事で大慌て。
急いで探しに行きました。

アナスタシアが一人厨房で待っていると、執事が大慌てで駆け込んできた。
どうやら、ケーキを食べた皇帝陛下が作ったシェフを連れてこいと命じたらしい!

責任を感じたアナスタシアは自分が作ったことを、皇帝陛下に話すのだが…。

『悪役皇女様はお菓子の家に住みたい』7話ネタバレ!

「陛下に食べて欲しくて私がケーキを作ったのです」
アナスタシアは正直に皇帝陛下に話しました。

「ふむ。お前の父親はお前に勉強はさせず、お菓子作り教えていたのかね?」
「いえ!家では、バターや砂糖なんてなかったですから。粥ばかりで…」

話しながら、アナスタシアはテーブルの皇帝陛下が食べたであろうケーキを見た。
(良かった。全部食べてくれたわ!…ということは、そんなに怒られずに済むかも)

アナスタシアは少し緊張がほぐれます。

「家に絵がついたケーキの本が一冊あったんです!」
アナスタシアが笑顔で答えると、皇帝陛下は、つい「ニッ」と口元が緩みました。

しかし、すぐ元の不愛想な顔に戻すと
「そうか、あのケーキの濃い色は何だ?」と聞きました。

そう話す皇帝陛下の周りに、色が見えました。
パベルがケーキを食べたときと同じようです。
(あれ?今度は橙色じゃなくてあんず色だわ?)

「それは、男爵から下賜されたものらしいです」

「サラト男爵か」

皇帝陛下は本をたたむと、アナスタシアの方を向きました。
「皇帝が孫娘にもらってばかりではな。数日後にあるものをお前に贈ろう」
アナスタシアはびっくりして
「いえ、結構です。シェフが手伝ってくれたからですし、もうそろそろ家に帰らないと…」
(ん?)

アナスタシアの前を白い煙のようなものが通りました。

「シェフの名前はパベル・マルカと言ったか。彼にも褒美をやろう」
そう話す皇帝陛下の周りを先ほどの白い煙の様なものが、サラサラ動いています。

その白い物の先がアナスタシアの頭をポンッと触りました。

アナスタシア以外は気にしていない様子です。

「もう遅い時間だ、皇孫を部屋まで案内してやれ」
「はいっ!陛下!」執事がびっくりして叫びました。

「姫様、ご案内いたします」
(執事の周りにあの煙の様なものがいるのに…この人には見えないのかしら?)
アナスタシアは不思議に思いましたが、とりあえず部屋に戻ることにしました。

バタンッ。

アナスタシアと執事がいなくなると、陛下が椅子から立ちあがりました。

「シャマル」
皇帝陛下が何かに話しかけます。

「どうした?」白い煙の様なものが皇帝陛下の周りをユラユラ動き回ります。

「アナスタシアはお前を見たのか?」
「あの小さい桃のこと?」
「桃?」
「髪の毛は赤っぽくて、瞳は緑。桃みたいじゃないか?」
皇帝陛下はクスリと笑いました。

「しかし、皇帝に興味のない人間なんて初めて見た!」
”シャマル”と呼ばれた白い煙の様なものが話します。

「あの桃が興味があったのは、皇帝が自分のお菓子を美味しく思ってくれたのか?それだけさ。唯一、家に帰りたいことくらいかな」

皇帝陛下は懐かしそうに「あの気質はユーリエを思い出すな」と言いました。

「へぇ。あの桃はおととい家出した子の娘かぃ?」

「シャマルのおとといは随分昔だな」

「あの子は小鳥の精霊と契約したそうだ」皇帝陛下がシャマルに話すと

「小鳥の精霊?誰がそれを言ったのだ?」

「セレネテフ侯爵だ。彼は分別の精霊と契約してるんだ」

「ふむ。彼は皇帝の2番目?3番目の息子だったか?おかしいな、分別の精霊が間違えるはずはないのだが…まぁ、いいか。そしてセレネテフ侯爵は桃のことを、大切に思っているようだな」

その頃、アナスタシアはベッドの上で疲れ果てていました。

「はぁ。疲れたわ」
(なんだか家に帰れるのは随分先になりそうな気が…)

(褒美をくれると言っていたけれど、お金に換えられるものがいいな。そうしたら、バターや小麦粉を買って…)そう考えてると、小鳥のブローチが目に入りました。

「もしもし、あなたのせいで、大変な目にあったのよ?」
アナスタシアが小鳥のブローチに話しかけました。

「チョコレートケーキを作りたかったのは姫だろう?」と、耳に声が聞こえました。
「きゃぁ!!」アナスタシアは、びっくりして大声を出してしまいます。

すると、ブローチから、先ほどのヒヨコの精霊が出てきました。

『悪役皇女様はお菓子の家に住みたい』7話感想

皇帝陛下がケーキを完食してくれて、よかったですね!
アナスタシアも嬉しそうでした。ご褒美は一体何がもらえるのでしょうね?

忘れていましたが、皇帝陛下の精霊は国で一番強い精霊でしたね。
あんなふうに見守る形でいるなんて思いませんでした。

ヒヨコの精霊がみんなに見えただけに、もっと具現化されているのかと思いましたね。
執事には皇帝陛下の精霊は見えていなかった様子です。

どうしてアナスタシアには見えたのでしょうか?

まとめ

『悪役皇女様はお菓子の家に住みたい』7話のネタバレを紹介しました!

ヒヨコの精霊の愛くるしい姿が素敵です!やっと言葉を話してくれましたね。
フォンダンショコラはアナスタシアが作りたいと言ったから。と話していましたが、
精霊には考えていることが筒抜けなのでしょうか?

次回では、どんな話をするのでしょう?
しかし、アナスタシアにとって長い夜になってしまいましたね。

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