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【ネタバレ10話】悪役皇女様はお菓子の家に住みたい|能力と新しい部屋

【悪役皇女様はお菓子の家に住みたい】10話のネタバレを紹介します!

『悪役皇女様はお菓子の家に住みたい』前話あらすじ

皇宮に残ることになったアナスタシア。
自分の能力の事もフェーヴから教わります。一度起きたことを整理する様に園庭を散歩していると、アナスタシアの代わりに追い出されることになった皇孫殿下の姿が。
アナスタシアを見かけると、「お前のせいで!」と迫ってきます。
そんな皇孫殿下のアナスタシアがとっさに口の中に入れた物とは?

『悪役皇女様はお菓子の家に住みたい』10話ネタバレ!

「殿下!大丈夫ですか?」
アナスタシアにつかみ掛かってきた、皇孫殿下は何を食べさせられたのかと困惑しています。
アナスタシアが皇孫殿下の口に入れたのは、アナスタシアが作ったブラウニーでした。
「どう?美味しいでしょ?」
「こんなゴミみたいなもの!」
「あらっあなた、陛下が美味しいと言ったものを否定するのね」
皇孫殿下はそこまで言われて、何も言えなくなります。
「美味しかったでしょ?もう一つあげるわ」
アナスタシアが言うと「そんなもの…」とは言う物の、アナスタシアが作ったブラウニーは光って美味しそうに見えます。
皇孫殿下はブラウニーを乱暴に受け取って去ろうとします。

「マクシム殿下によろしくね?」
どうやらこの皇孫殿下は、マクシム殿下の息子のドミトリーだったようです。

ドミトリーは大人しく、馬車に乗って帰りました。

(お菓子で大人しくなるなんて子供ね)
アナスタシアがやれやれと思っていると、フェーブが言いました。

「姫が作ったお菓子を食べたからだな」
「陛下が褒めるくらい美味しいから?」

「いやだから、姫が作った物だからだ」
ふーん。アナスタシアはイマイチ納得がいってないようです。

「アナスタシア殿下!!」リースが慌てた様子でこちらに向かってきました。
「一人でお部屋を出ていくなんて…大丈夫ですか?」

リースの周りが紫色に変わってきます。
(あっ。この色は心配しているのね)

そしてその色は段々、赤黒い色に変わってきました。

「これは一体どういう事?姫様の傷はどうしたのよ?」
リースの声がこわばります。

ドミトリー殿下に付き添っていた者たちがしゅんとして答えます。
「ドミトリー殿下が飛びかかって…」

それをさえぎるように、リースが続けます。
「あなたたちはそれを黙って見ていた…のね…」
リースの周りが赤黒く染まってきます。ものすごく怒っています。

「リース!私は大丈夫だから!もう行こう。ねっ?」
アナスタシアの言葉に冷静になったリースは、ドミトリーの付き人達をにらみながら、アナスタシアを新しい部屋に連れて行きました。

「殿下、一人で行動するのは危険ですよ」
リースが心配します。
「大丈夫よ!皇宮の中だし!」
「さっき起こりましたよね…。」
リースは呆れています。

「あれは、子供が起こしたことだし」

リースが本当にアナスタシアを心配していることが伝わり、アナスタシアはリースに抱っこをせがみます。
リースも嬉しそうにアナスタシアを抱きしめるのでした。

アナスタシアの新しい部屋はとても広くて、ピンクが基調の可愛らしい部屋です。
しかし、部屋と廊下のドアの他にもう一つドアが付いています。

「あのドアは何?」アナスタシアがリースに聞きます。
「ああ、あれは皇太孫殿下の部屋と繋がっているのですよ」

「?!」アナスタシアは困惑します。
「アレクセイ殿下のご要望で、この部屋にしたのです。明日からは一緒に勉強会がはじまりますからね」
「えぇ?私が勉強?私と一緒に勉強しても楽しくないわよ!」
「大丈夫です。アレクセイ殿下がそうしたいと」

アナスタシアは信じられない。絶対アレクセイは何かたくらんでるのでは?と思ってしまいます。

その頃アレクセイの部屋では、アレクセイが穏やかな笑みを浮かべて花に水をあげるのでした。

『悪役皇女様はお菓子の家に住みたい』10話感想

アナスタシアの中に転生した人は結構年上の人なんでしょうね。
ドミトリーをあしらうのが上手でした。そして、アナスタシアの能力がだんだんわかってきましたね。その人の感情の色がハッキリ出てくるようになりました。

また、アレクセイの隣の部屋になったアナスタシアは、原作通りになってしまわないかとビクビクしてるはずです。

アナスタシアは忘れてるかもしれませんが、アレクセイもアナスタシアが作ったフォンダンショコラを食べたんですよね。
もしかしたら、その効果が何かあるのかもしれませんね。

まとめ

『悪役皇女様はお菓子の家に住みたい』10話のネタバレを紹介しました!

さて、明日からアナスタシアはアレクセイと一緒に勉強することになりました。

漫画の最後ではアレクセイが楽しみにしているような雰囲気でしたね。
アナスタシアはきっとアレクセイを警戒しているんでしょう。

なんだかその様子が目に浮かぶようです!

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