【魔弾の銃士】8話のネタバレを紹介します!
『魔弾の銃士』前話あらすじ
クエスト後に火林、氷林と祝杯をあげた後、街を回り依頼主から報酬を受け取ったローガン。
巨人族のレストランの女将マダム・ルーから次なるクエストの依頼を獲得する。
『魔弾の銃士』8話ネタバレ!
マダム・ルーからの次の依頼は黒ハゲワシの肉。
彼女によれば、首都の2号店を出すための各所への付届け(賄賂)にその肉が必要とのこと。
そして、一度目の依頼の報酬としてマダムルーからブラックアンガスの肉を使った弁当を受け取るローガン。
それはただの弁当ではなく、各パラメーターを上げるパワーアップアイテムだった。
街中で一息つき、弁当を食べることにしたローガン。
うさぎの肉はとても美味でローガンは感動する。
次のクエストの準備のため、ローガンは弾薬を入手するために雑貨屋に赴く。
店主との親密度は上がったものの、なぜか店主のやる気はなく、寝転がったまま接客する始末。
と、その時どこからともなく漂ってきた良い匂いに店主が気付く。
その匂いはローガンのバックパックにあったブワクハーブをかけたパンのものだった。
店主はこれにいたく興味を示し、譲ってくれ、とローガンに乞う。
これ幸いとローガンは交渉スキルを発動させ、大量の弾薬を仕入れ、なおかつ火薬の納品業者も紹介してもらえることになった。
一旦ゲームからログアウトして、食事を取るローガン。情報収集もおこたらない。
ふとテレビをつけるとそこではゲーム世界のミドルアースで起こった出来事がニュースになっていた。
それには火林と氷林のことが報じられており、自身がいう通り、彼女達は本当に有名であることを初めて知る。
そしてなんと火林は香港の財閥グループの令嬢であるらしい。
さらに、彼女たちがあるプレイヤーにヘッドハントを試みていることも報じられ、その対象として銃のようなものを使用したプレイヤーと紹介され、ローガンは頭を抱える。
『魔弾の銃士』8話感想
今回はほのぼのと物語が進んでいきますね。
今のところローガンの成長はトントン拍子です。
リアルに戻ったローガンが火林、氷林についてようやくその正体を知るのですが、大物との出会いというのも、本人は落胆していた様子ですが、彼にとってはプラスなのではないでしょうか。
ログアウトしたローガンが、溌剌とした様子で車椅子に乗っているのが印象的でした。
元気になってよかった。
まとめ
『魔弾の銃士』8話のネタバレを紹介しました!
次のクエストでは、魔法少女たちとの絡みもまた見れるのでしょうか。
レベルアップしたローガンの戦闘シーンも楽しみです。
同じジャンル人気TOP6
スポンサーリンク