【魔弾の銃士】35話のネタバレを紹介します!
『魔弾の銃士』前話あらすじ
花田薫に絡まれたローガンだったが苦もなく彼を巻いて、コボルト族長を倒すべくマウントセーイムアに向かうローガン。
到着して間もなくタンカーの松重と可愛いヒーラーの前花と出会いパーティを結成。
早速コボルトを一体一撃で仕留めパーティメンバーに絶賛されるローガンだった。
『魔弾の銃士』35話ネタバレ!
パーティを組んで狩りをするローガンだったが、タンカー役の松重の様子がおかしい事に気づく。というのも本来敵の注意を引くはずのタンカーには注意が集まらずに、敵の注意はローガンに向いているからだ。
その時戦っていたマウンテンワームを倒した後、なぜ注意が自分に向いているのかとローガンは松重を問いただす。
あまつさえ真顔で、自分をわざと殺す気なのか?と迫る。すると松重は、タンカー向きのスキルをあまり持っていないと白状する。
ナイトというクラスは純粋なタンカーではないので挑発のような注意を引くだけのスキルがないのだという。
あるのはクールタイムの長いスキルと女性にしか効力を発揮しないスキルだけらしい。
ちょっと怒って見せて、「それでもいいから今度からは確実に注意を引いてください」と松重に言い、内心自分の装填時間を稼げるとほくそ笑む。
しばらく行くと、100軒ほどのコボルトの集落が見えてくる。
ヒジット部落という砦のような集落だった。
ローガン一行はしばらくその集落を遠目に眺め様子を伺う。
ローガンはその場所を、狩りをするには向いているが、コボルト達が隠れられる炭鉱などの場所が多いため、狙撃には向かないと判断する。
狙撃の場所はもう少し周りを見てから判断しようと決め、すくっと立ち上がり、狩りを始めましょうとそのまま突撃して行く。
今度はパーティがうまく機能しているようで、ローガンも着実にコボルトを仕留めていく。
偶然も重なり1発で同時に2匹のコボルトを倒し、パーティメンバーから称賛される。
倒した2匹のうち1匹がまだ生きている事に気づいたローガンは松重からロープを借りて縛り上げ、くすぐり拷問を始める。目的は族長の動向情報だ。
くすぐったところで何も吐かないコボルトに痺れを切らしたローガンはコボルトの頭に銃を突きつける。
少しおとなしくなったコボルトは、とうとう「族長は特別な用がない限り外には出てこない」と白状する。
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『魔弾の銃士』35話感想
レベルはローガンの方が本当は低いはずなのに、松重さんタンカー役のスキルあまり持ってないとか、役に立ってないですね。
彼の方が普通で、やっぱり自衛隊の経験値があるからローガンの方がリーダシップ取っちゃいますわね。
コボルトの族長早く見つけて、レベル29まで上がるのを待たずに倒してしまいそうな勢いです。
コボルトを銃で脅すローガンが印象的。もう少し何か有用な情報を聞き出せるといいですね。
まとめ
『魔弾の銃士』35話のネタバレを紹介しました!
早くも族長にたどり着いちゃいそうな勢いです。
このまますんなりブローリスのタスクと終えちゃう気もしてきました。
パーティメンバーには頼りにされつつ、あまり頼りにできないのは少々キツいですが、ローガンがんばれ。
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