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【ネタバレ15話】魔弾の銃士|首都への出発

【魔弾の銃士】15話のネタバレを紹介します!

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『魔弾の銃士』前話あらすじ

ローガンはミフガルの料理教室を受講することにし、怒涛の短期スパルタ指導が始まる。

なんとかスキルを獲得したローガンにマダム・ルーは首都の2号店に弁当を届けるというクエストを依頼する。

『魔弾の銃士』15話ネタバレ!

雑貨屋であった男は、以前ローガンがブワクハーブと引き換えに、店主に引き合わせるようにと要求をしていた火薬の卸業者のボブだった。

ローガンとボブが値段の話をし出すと、店主はなぜか離れていこうとする。

どうやら店主は3倍以上の値段をローガンにふっかけていたようだ。

怒ったローガンにタジタジの店主は、店にあるものを何でも一つ持っていくようにと言う。

ボブからは十分な量の火薬と弾を購入し、ついでに銀行の共通金庫のことも教えてもらって、オンライン決済の要領で支払いを済ませた。

ふと従弟の朗季のことを思い出し、連絡を取るローガン。

彼もミドルアースのユーザーだ。レベル12に上がり、黒ハゲワシも退治したと報告する。

やおら朗季は氷林に会ったか?と尋ねてくる。

会った答え、てっきりローガンは朗季が彼女のファンだと思っていたら、そうではなく朗季は何やらとても怒っている。

話を聞くと朗季のギルドメンバーが彼女に首を刎ねられた、と大分酷い殺され方をしたらしい。

ローガンにとって氷林、火林のようなランカーにスカウトされるのは嬉しいことだったが、下手に彼女達のギルドに入れば従弟に嫌われてしまう。

悩むローガンだったがとりあえず首都に向かうことにする。

しばらくすると襲撃事故多発の注意看板を見つける。

近くの森ではモンスターが多く生息しているらしい。

ローガンは戦うパーティを横目に見つつ首都への道を進む。

すると、フィールドボスのヒグマが出た、と言う声がして周囲が急に慌ただしくなる。

見ると続々とアタッカー、タンカー、ヒーラーなどそこら中に散らばっていたユーザーたちがリーダーらしき人の元に集結しだす。

我関せずを決め込むローガンだったが、興味を惹かれ少しだけ見学することにした。

構成人数やリーダーの顔を確認するローガン。すると、ヒグマが現れる。

攻撃が開始されるとすぐにヒグマがひと吠えする。

ローガンからはかなり距離があるはずなのに、体が動かなくなり、ダメージも多少受ける。

見るとヒグマは象並のサイズだった。

『魔弾の銃士』15話感想

かわいい顔して首狩りとは、氷林って結構エグい戦い方するんですね。。

ってそれほんとの氷林なんでしょうかね?ちょっと気になります。

首都に向けて順調に歩みを進めるローガンでしたが、また強敵が現れましたね。

隠れてみてないで、また一撃で倒しちゃったりするとカッコいいんですが、人目も集めてしまうので、まさかね。。

 

冒頭、雑貨屋の店主に対してジト目をするローガンが印象的でした。

店主、弾薬の値段吹っかけるなんてひどいね。

まとめ

『魔弾の銃士』15話のネタバレを紹介しました!

ヒグマさえも一撃で倒してしまうローガンを見たい気もしますが、それで悪目立ちしてしまっても。。

マダム・ルーからのミッションもあることですし、首都に急ぎましょ。

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