【魔弾の銃士】13話のネタバレを紹介します!
『魔弾の銃士』前話あらすじ
いよいよ突入したダンジョンで、秘策があると言うペクルの策はひょんなことから失敗に終わる。
しかし諦めずに考え抜いたローガンの奇策が功を奏し、一行はなんとかサーバントウルフから逃れ、ボスへと進む。
『魔弾の銃士』13話ネタバレ!
ボスステージへと進んだローガン一行。
ペクルが立てた作戦をダイルクと反芻しながら戦いに備えていたが、ローガンは自分が先に撃つと宣言。
ペクルには地上戦になってからのキャスティングの用意をしてもらい、ダイルクには銃を安定させるために台座になってもらう。
そしてローガンは息を整え、空に舞う黒ハゲワシに照準を定め、引き金を引く。
弾丸は見事命中。
地上戦の準備をしていると不意に通知が鳴り、なんと一発で黒ハゲワシを、しかも黒ハゲワシの「王」を仕留めてしまったらしい。
一行は喜び、アチーブメントを確認、ハゲワシの肉をゲートが開く前に採集するなどして過ごし、街に戻る。
そこでペクルはローガンに改めて聞く。「どうやったんですか?」と。
彼らのレベルで、彼らの能力で、一撃でボスを倒せるなんてそうそうあるものではない。
ペクルはローガンを問いただすが、当のローガンにもただのクリティカルヒットとしか言いようがなく、とりあえずはペクルもそれで納得する。
ジアート小隊長からは首都にあるマスケットアカデミーへの紹介状をゲットし、次にローガンが向かう場所は決まった。
ペクルもダイルクもそれぞれ違うとことろに向かうという。
2人と別れたローガンは軽くステータスを確認した後、クエストの報告をしに、マダム・ルーの店に向かう。
黒ハゲワシの肉を届けるとマダム・ルーはいつものようにお弁当を作ってくれるという。
今回はかわいこちゃん(シェフ)もローガンに会いたがっているといい、しばらくすると巨人族のシェフが出てきてローガンを歓迎する。
そしてシェフから、「料理を学ぶ気はありますか?」と提案される。
『魔弾の銃士』13話感想
まさか一撃とは。初心者ステージとは言え、ボスですよ?
一撃で倒しちゃってよかったんですかねぇ。。
ペクルが怪しむのも無理はないです。
まぁでもまたまた元凄腕スナイパーの面目躍如と言うことで。
次に向かうマスケットアカデミーで更なる高みへいっちゃって下さい。
今回の見所は、黒ハゲワシの王が落下してくるところ。
あんな小さな弾丸でかの巨体を撃ち落としちゃうんだから、改めてすごいです。
まとめ
『魔弾の銃士』13話のネタバレを紹介しました!
シェフというかかわいこちゃん?お名前はなんというんでしょう?
果たしてローガンはお料理を学ぶのでしょうか?
アカデミーに向かう前にちょっと一休みな回もあっていいのではないでしょうか。
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