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【ネタバレ24話】領主様のコインは減らない|父親の愛

【領主様のコインは減らない】24話のネタバレを紹介します!

『領主様のコインは減らない』前話あらすじ

スパイだと判明したジェイビス卿から帝国の思惑について聞き出すエルン。

エルンの父レバタンは、エルンがユラフを連れてきて、スパイの捕まえたと報告を受ける。

『領主様のコインは減らない』24話ネタバレ!

父に嘘の怪我心配されて、ヒーリングポーションを毎食ごとにたっぷり飲まされベッドに佇むエルン。

その傍らにはユラフがいた。

やおらエルンがユラフに「いつまでそれを被っているつもりだ?と問うと、ユラフは顔に手をやり顔の皮を引っ張る。

皮が外れて出てきたのはジェイビス卿の顔だった。

ユラフを装っていたジェイビス卿にエルンは、父レバタンとのやりとりの内容を尋ねる。

形式的な問答だけだったと答えるジェイビス卿だったが、外したユラフの顔の皮を繁々と眺め、領主様さえ騙せるなんてとその精巧さに感心する。

そんなジェイビス卿に世界に一つだけの顔なんだから大事にしろよ、とエルンがいう。

ジェイビス卿もさすがに、それが人から剥がした皮だと気付くと、信じられないほどの実力と併せて、改めてエルンが恐ろしくなった。

さらにエルンの正体についてもっと知りたくなるジェイビス卿。

なぜ実力を隠しているのか?とエルンに聞く。

さらに、実力を示して「おれがラゼカンの後継者でホンモノのスティルガードだ」と周囲に宣言しても不思議ではないと言うジェイビス卿に、エルンはジェイビス卿が帝国の目を自分に向けさせようとしていると疑い、陰陽孤を見せながら、お前の命は帝国ではなくおれが握っている、と笑みを湛えてジェイビス卿を威嚇した。

ジェイビス卿にその気は無かったらしく、余計な事を言ってすみませんでしたと謝罪した。

ついでにエルンはジェイビス卿が帝国宛に書いた報告書を確認する。

総じて報告書にあるスティルガード家の面々の評価には特に帝国の目を引くものではなかったが、エルンは自分の評価が「相変わらずの落ちこぼれ」になっていたのが気に入らずに、書き直しを命じた。

個人的に不快だったのもあるらしいが、真実の中に嘘を織り交ぜるためには見えすいた嘘はダメという理由で。

報告書には連絡員の1人が消息不明とあったが、おそらくスパイの死体として転がされていたのは、この連絡員なのだろう。

ジェイビス卿によれば、連絡員はもう1人違う土地にもいるらしい。

ジェイビス卿が部屋を後にした後、ふと彼が二重スパイをうまくやりおおせるかが心配になるエルンだったが、いざとなれば陰陽孤を使って始末できると、多少のリスクには目を瞑ることにした。

しばらくするとエルンの部屋のドアをノックする音が聞こえる。

入ってきたのは父レバタンだった。彼はエルンの身を案じているようで、体は大丈夫か?騎士アカデミーへの入学の日取りを遅らせようか?と色々聞いてきた。

これに対してエルンは恐縮し、大丈夫です、もう治りました、と答える。

レバタンはまだなお心配した面持ちだったが、一応納得たようだった。

エルンはふと前世父が自室を訪れることなどなかったこと、雑談をすることさえもなかったと思い返す。

そうこうしていると、レバタンはエルンの横に腰を下ろした。

エルンはどうも居心地が悪い。

するとレバタンは、騎士団がスパイのアジトを探し当てた、と言う。

そして警備体制を強化しなければならないとも。

話を聞きながら、エルンは前世とは違い、帝国がスティルガードを監視している事実を父に伝えられたことを内心喜ぶ。

レバタンはさらに、全てお前のおかげだとしながらも、今後は慎重に行動をするようにと言った。スパイごときのために大切な息子を失いたくない、と。

『領主様のコインは減らない』24話感想

突然の父の訪問にエルンはドギマギするも前世とは違い目をかけられていると実感することができましたね。

次元取引や自分の世界のいざこざに対応する毎日だったので、少しほっこりしたのではないでしょうか。

なんとなくですが、レバタンは前世でもエルンを気にかけていたと思います。

失踪してしまってそれを息子に伝える時間がなかったのではないでしょうか。

今世ではちゃんと直接聞けて良かったですね。

やおらエルンの横に腰を下ろすレバタンが印象的でした。

思春期の息子に接する不器用な父そのものです。

まとめ

『領主様のコインは減らない』24話のネタバレを紹介しました!

次回はもうアカデミー入学ですかね。

エルンにとって新しい日々が始まることになりますが、実家のこと、次元取引のこと、アカデミーに入学したらどうなるのでしょうか。

それから、アカデミー入学前に相当な実力をつけてしまったエルンですが、学校でも色々騒動を起こしてくれそうで楽しみです。

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